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指圧はいつから東洋医学になったのか。

 僕は本屋が大好きなので、暇があればしょっちゅう行くのだが、腰痛コーナーの本をのぞいたことがない。だいたい、
あのコーナーを飾る本は、科学的整合性に乏しく、なぜ利くのかがうまく説明されていない本が多数あるからだ。いわゆる、
利いた治った本というやつだ。これらの本で、僕たちプロが臨床で使えるものはほとんどなく、子供だましばかりだ。いや、
最近の子供は侮れないから、子供だましは言い過ぎだった。


 しかし、最近、治療家向けとはいえ、本の出版準備をしている。やはり、腰痛関連のリサーチも重要だと思い、
この腰痛コーナーを覗いてみたのだが、でるのはため息ばかりだ。


 そろそろ、最新の筋理論をみんな勉強しよーぜ!って言いたくなるよ。松阪の辻井洋一郎先生が元気なうちに、筋生理を学びましょうよ。


 えっと、どんどん話題がそれていっているんですけど。ちょっと戻しますね。


 そうそう、言いたかったのは指圧のこと!指圧!


 えっとですね、いつ頃から指圧は東洋医学になったんですかね。指圧関係の本はすべて経絡とかツボとか、
訳のわからん東洋医学に収まっちゃって、えっ!どういうこと!


 指圧は、東洋医学ではありません。日本で生まれた、日本医学です!経絡とかツボとかは関係ないの。


 僕の手元に、昭和5年に刊行された、田野倉 快泉先生の「無薬医術 指圧療法」という名著がある。そのなかで、
「指圧はカイロプラクティック・オステオパシー・スポンデロテラピーを統合した療法である」と明記されている。
この3つの療法をジャパナイズしたのが指圧なのです。だから、日本医学なんです。


 本当に、どんどん失われていくのね、療術って。ちなみに、もともと指圧も療術でした。整体も、均整もすべて療術。
針も灸も昭和23年の免許には鍼灸療術って明記されていました。もちろん診断権もありました。


 日本医学・療術をもう一度再興したいですね。


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by gokurakudo66 | 2005-09-04 23:18 | 日記
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遠方のプロの治療家・医師が学びに通う驚異の施術家。他に類を見ない新技術FOAを創始。超人気カリスマ療術師であり、また整膜療法指導者。他で好転できなかった患者様も全国から来院されています
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